基本を押さえよう

顔を触る人

大まかな特徴

大きなほくろは美容の邪魔になります。とくに顔など目立つ部分にできたほくろの邪魔ったるさは一層際立つため、どうにかならないかと悩む人は多いのではないでしょうか。そんな悩みを解決するには、美容クリニックに頼るのが近道です。整形だけでなく美容問題全般の相談に乗ってくれるので、ほくろの問題解決にも協力してくれます。ただ、漠然と施術を受ければいいというものでもありません。クリニックに行くにあたって、知っておくべきことがあります。まず知っておくことは、治療法には複数あるということです。有名なものにはくり抜き治療がありますが、メスでの切り取りや専用パンチでの除去と、それだけでも多様な方法があります。くり抜き以外ではレーザー治療が知られています。くり抜きは費用が安いですが、体を直接傷つける都合上負担は大きめです。レーザーは色素だけを直接除去するので負担は小さいですが、代わりに費用が高くなります。治療を受ける前には、この違いを理解しておきましょう。皮膚に直接手を加える治療に付き物なのが、痛いのではないかという心配です。くり抜きの方法を聞いただけで、痛そうと感じる人もいることでしょう。その心配はいりません。痛みを感じないようにしっかりと麻酔を打ってくれます。痛いのは注射器を打つ瞬間くらいです。麻酔が終われば常時リラックス状態でいることができ、気付いた時にはほくろがなくなっています。体を傷つけることにもちゃんと配慮が行き届いています。痛いのが嫌でクリニックに行くのをためらっていた人も、安心して受けましょう。美容クリニックに行くには予約が必要です。予約には、電話やインターネットを使います。携帯電話があれば出かけ先でも空席状況の確認から予約までを一貫して行えます。頻繁に受ける見込みがあるなら、覚えておいて損はないでしょう。そして、整形治療の大きな特徴の一つである値段の決まり方、実はほくろ治療には固定相場というのは存在しません。施術を行うほくろの大きさや方法によってまったく違うものになります。同じ大きさのほくろでも、人によって値段に差があるのは治療法などが違うからです。そしてもう一つ、料金に関することで重要になるのが保険の適用外になるということです。クリニックでのほくろ治療は、医療的な手術とはみなされません。健康保険に加入していても全額負担することになるので注意しましょう。前述の相場が安定しないことも踏まえ、クリニックに行く時は金銭的に余裕がある時か、もしくは施術前に医師と相談するなどしてお金のことを気にしなくて済むようにしておきましょう。医師に相談することは、お金の問題以外にも役立ちます。例えば、クリニックのホームページを見ただけではどんな治療がいいのか分からない場合、事前相談によって解決することができます。人気などを基準にしては自分に合った方法を選べないこともあり、専門医の話は最適な方法に近づく足掛かりになります。リスクへの備えという意味では、相談は最も重要かもしれません。万が一施術後に悪影響が出た場合、その対処法を知っておかなければ問題を悪化させることに繋がります。その方法をあらかじめ聞いておくことで、もしもの事態へ備えることができます。